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どうにかして前進したい。20代サラリーマンの筋トレとお金と時事事項などについての雑記ブログ。


凡人でもできる!サラリーマンにおける最強節税・減税対策9選

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仮想通貨周りでネガティブなニュースが続いて、資産が日々目減りしているktkooonです。CoinCheck兄さん教えてくれよ…僕のちょっとばかしのBTCとBTHは返してくれるのか…

気を取り直してやれることをやっていきたいと思います。一介のサラリーマンであるktkooonですが、NISAやふるさと納税など税金を控除できるお得なワザを何かと使っています。

まだまだ利用しきれていない税金対策が世の中に存在しているのは知ってはいました。しかし、中々調べるのが億劫だったのでこの際一気に調べてまとめます。 ちょっと面倒くさい処理をするだけで、本来税金として搾取される納めるべきだったマニーを有効活用できる方法ですので目一杯活用していきたい所です。

譲渡益を非課税に!「NISA・つみたてNISA」

NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入した株などの金融商品から得られる利益が非課税になる制度です。

通常のNISA口座では、2018年現在では毎年120万円の非課税投資枠が設定されています。どういうことかというと、120万円分以内で購入した金融商品であれば完全に非課税になります。非課税で購入した株で配当金や、株主優待が貰えるなんてお得すぎます。最大5年間有効です。

一方、つみたてNISAは2018年からはじまった制度です。通常のNISAと異なるのは、購入可能商品が投資信託に限られている点です。年間トータル40万円分のつみたて投資が非課税になり、最大20年間続きます。って更っと書きましたが、20年間ってオリンピック4回終わりますよ?出血大サービスじゃないですか。

手続き自体は証券口座でもろもろの手続きが必要になります。申請書類が多少手間ですが、やならい手はありません。

自分が申請した際の記録はこちら

www.step-forward5.net

課税されずに年金積立「個人型確定拠出年金(iDeco)」

平成29年1月から基本的に誰でも加入できるようになって話題になったiDeco。

www.ideco-koushiki.jp

老後資金の積立を目的とした任意型の年金で、原則60歳まで受け取ることはできません。

ポイントとしては、

  • 月々5000円から積立できる
  • 運用商品は自分で選択できる
  • 掛け金の全額が税額控除対象
  • 運用益非課税
  • 受け取る際も控除がある

年金の将来が不透明な日本では、自衛のために加入しておくのも生き延びる手かもしれませんね。

生命保険控除

意外と知られていない?かもしれません。生命保険料、介護医療保険料及び個人年金保険料に関して控除を受けることができます。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm

平成24年1月1日以後に締結した保険契約等と平成23年12月31日以前に締結した保険契約等で計算方法が異なります。新契約だと上限は4万円です。これは大きい・・・!

確定申告が必要なので、年末まで覚えておきましょう。

減税しながら家を買う「住宅ローン減税」

住宅の購入を検討するフェーズにこないと意識しないものかもしれません。

sumai-kyufu.jp

調べてみるとかなりお得な制度ですね。

  • 毎年の住宅ローン残高の1%を10年間
  • 所得税から控除
  • 所得税で控除しきれない分は住民税からも一部控除
  • 住宅ローンの借入れを行う個人単位で申請
  • 消費税率の引上げにあわせて大幅に拡充

現在自分も都内から郊外への転居を考えていますが、もしかしたら賃貸よりも住宅ローン発動して中古マンション買った方がお得な選択なのかもしれません・・・ (新築だけでなく中古物件も減税対象とのこと・・・!)

減税しながら家を買う「エコカー減税」

都内で住んでいくならば特に車はいらないかもしれません。しかし、郊外の場合は自家用車の購入が必要になってくるところ。

そんな時に役立つ、エコカー減税です。

エコカー減税の期間と基準|自動車税(軽自動車税)、重量税、取得税

エコカー減税とはその名の通り、環境性能に優れた環境性能に優れたクルマに対する、 自動車税、自動車重量税、自動車取得税が軽減される優遇措置のことです。

各自動車メーカーのサイトで詳しく開設しているので、自動車を購入する時は要チェックですね。

投資で損した分を繰越控除

字面が若干難しいですね^^;
3年間の間、株式やFX投資での損失分を繰り越して儲かった時に発動することで、控除を受けれるということです。

kabu.com

遡ってまとめて確定申告もできるので、もし3年間損失を出した年があれば切れるカードとして知っておきたいですね。

セルフメディケーション税制

従来は年間10万円を超える医療費の控除のみであったこの税制。しかし、2017年1月からOTC医療品を12000円分以上購入し、特定条件を満たせば税額控除される制度とのことです。

No.1129 特定一般用医薬品等購入費を支払ったとき(医療費控除の特例)【セルフメディケーション税制】|所得税|国税庁

OTC医療費の目印はこちら

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ロキソニンやルルなどメジャーな薬も多くあるので、レシートをこまめにとって確定申告に備えておくとよさそうです。上限は12000円を超えた金額が88000円を上限としています。

特定支出控除

これはスーツ代が控除できる?と話題になったあれです。

shokonoaruie.com

結論から言うと、発動条件が結構厳しく使える人は使った方が良いぐらいのものっぽいです。

給与所得控除の金額の半分以上を使った時という条件で、年収500万の人で77万円以上資格取得などに費やした際にはじめて効果を発揮します。 しかも勤めている会社の証明が必要なので、手続きと発動条件からすると他の減税対策の方が手軽なのかなと思いました。

副業による経費

副業をやっている人で年間20万円以上の収入があれば誰でも使える技です。収入を得るのにかかった経費を経費計上できます。

まぁこれは、副業で20万円以上稼げるようになったら考えましょう・・・

まとめ

誰でもできるサラリーマンにおける節税対策を紹介してきました。まとめますと、

  • NISA…最大5年間、年間120万円分の金融商品が非課税になる。
  • つみたてNISA…最大20年間、年間40万円分の投資信託の購入が非課税になる。
  • iDeco…任意で積立できる年金。運用益非課税。60歳まで受取不可。
  • 生命保険控除…生命保険料を年上限4万円控除できる。
  • 住宅ローン減税…住宅ローン残高の1%を10年間所得税から控除できる。
  • エコカー減税…環境にやさしい車を買うと自動車に関する税金が軽減される。
  • 繰越控除…投資で損した時に申告しておくと、儲かった時に税額控除できる。
  • セルフメディケーション税制…OTC医療品を年間12000円以上買うと発動。最大88000円控除が可能。
  • 特定支出控除…高額な資格取得などでかかった費用を税額控除できる。一般人はあまり使わなさそう。
  • 副業による経費…副業で年間20万円以上稼げたら発動。

知らなかったことも多く、情弱が損をする世の中というのを思い知らされました… 税金と上手く付き合って手取りを増やしていきたいですね!

おわり

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